箕西歯科医院

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〒598-0001 大阪府泉佐野市上瓦屋300-5

診療案内

入れ歯

よく噛める入れ歯になるよう、当院では上下の顎の噛み合わせに注意して作製を行っています。また、今お使いの入れ歯に不具合を感じていらっしゃる場合は、お預かりして調整することも可能です。さらに良い使い心地をお求めの方は、自由診療の入れ歯もご検討ください。

当院が噛み合わせのバランスを重視している理由は、お口の機能が低下するオーラルフレイルの防止にあります。お口の中(オーラル)が衰え(フレイル)ると、お食事をしっかり噛んで食べることが難しくなり、柔らかいものばかり食べるようになるために、さらに衰えていくと考えられています。この悪循環が続くと、お身体の衰えにもつながりかねません。

皆さまにこれからも、食べ物をしっかり噛んでお食事を楽しみ、健康を維持していただくため、噛み合わせを大切に治療していきたいと思います。よく噛める状態を維持するため、入れ歯のお手入れ方法についてもご相談ください。

詰め物・被せ物

銀歯が気になって、手で口元を隠してしまうという方はいませんか?歯の修復にセラミックなどを使い、噛む機能だけでなく自然な見た目も提供するのが審美治療です。金属アレルギーにも対応できて耐久性があり、汚れがつきづらいといったメリットもあります。保険診療以外にも選択肢の一つとして、ご検討ください。

自然な見た目が特徴の、白い材料の代表として、セラミックが挙げられます。保険診療で使われる白いプラスチックは年月の経過で変色しやすく、汚れも付着しやすいので虫歯が再発するリスクがあります。しかし、セラミックでしたら変色しにくく、強度も優れているのが特徴です。表面が滑らかなので、汚れがつきにくいというのも、おすすめできる点です。

また、噛む力が強い奥歯におすすめしたいのが、ジルコニアです。ジルコニアもセラミックの1種ですが、人工ダイヤモンドとしても知られ、非常に硬いという特徴があります。透明感ある白さでお口の中を明るく見せることができ、薄くても丈夫なため、土台となる歯を削る量が少なくて済むのも魅力です。

ご興味がある方は、お気軽にご相談ください。丁寧にご説明いたします。

小児歯科

お子さまは慣れない歯科治療で緊張していることでしょう。当院では、姿勢を低くして視線を合わせ、お友達のように親しみを込めてお子さまに接しています。そして、お子さまの気持ちを考えながら、段階を踏んで治療を進めていきます。

具体的には、TSDという手法に基づき、これからどんな治療をするのか話して聞かせ、道具を見てもらうなどしてから、実際の治療を始めます。お子さまを一人の人間として尊重する方針で、うそをついて治療を受けさせることはありません。

また、治療が済んだら、頑張ってできたところをたくさん褒めてあげるのも、お子さまを歯科嫌いにしないためのポイントです。歯科治療を怖い思い出にせず、大人になっても自分で治療が受けられるよう、成長をサポートしていけたらと思います。

なお、お子さまの歯を守るにはご家庭での歯磨きが欠かせません。ぜひ、仕上げ磨きをしてあげてください。

歯周病治療

歯周病は歯の根元についた細菌が歯茎に炎症を起こし、やがて歯を支える骨までをも溶かしてしまう病気です。ご自分では症状に気付かないことが多いので、同じ歯科医院に定期的に通って歯科検診を受け、早期発見・早期治療に努めましょう。

歯周病は大人の病気と思われがちですが、感染症ですのでお子さまでも発症する可能性があります。家族間で感染することがありますので、身近に歯周病の方がいらっしゃる場合は、お子さまも含めて皆さまで歯周病の検査を受けにお越しください。定期検診は3か月ごとをおすすめします。

なお、歯周病の予防には、お口を清潔に保つことが何よりです。ご自分で歯磨きをされるほか、ぜひ当院で歯科医師や歯科衛生士によるクリーニングを受けましょう。歯が痛くないのに定期通院すると費用がかさむように思われるかもしれませんが、歯周病が進行してから治療するよりも結果としてリーズナブルになるかと思います。

歯科口腔外科

「歯科口腔外科」は見慣れない・聞き慣れない言葉かもしれませんが、親知らずなどの一般的には抜きにくい歯を抜いたり、口内炎の治療をしたりするところです。お口にできた腫瘍については、病理検査が必要だと判断した場合、対応できる医療機関をご紹介します。

親知らずは必ずしも抜かなければならないわけではありませんが、抜いた方がいいケースはたくさんあります。次のようなケースは抜歯をおすすめしますので、参考になさってください。

例えば、親知らずが少しだけ見えていてそれ以上生える見込みがない場合や、斜めに倒れている場合、手前の歯を押している場合です。こうした親知らずは虫歯や歯周病になりやすいばかりか、歯並びに悪影響を与え、周囲の歯まで病気にしてしまうリスクもあります。また、親知らずが向かい合わせの歯と噛み合っていない場合は、歯茎や頬の粘膜に傷を付けてしまう恐れがあります。もちろん、親知らず自体が虫歯や歯周病にかかっている場合は、十分な歯磨きができていないということですから、抜いたほうがいいでしょう。

ただ、自分の親知らずがどのような状態なのか、そもそも親知らずが生えているのかなど、よく分からないという方も少なからずいらっしゃると思います。ご自分の親知らずがどのような状態か気になる方は、ぜひご相談ください。

インプラント

インプラント治療には、精密な診査診断が欠かせません。当院では歯科用CTを使って骨の厚みや硬さ、血管や神経の位置を調べ、コンピューターで治療をシミュレーションしています。手術の際はお口にガイドとなるマウスピースを入れ、計画通りに人工歯根を埋め込みます。

ご自分の歯を取り戻したかのようによく噛めるようになるのがインプラントのメリットですが、どなたにでも適用できるわけではないというデメリットもあります。骨の状態によっては適用できませんし、歯周病や糖尿病などの病気があると、インプラントを維持していく上でリスクとなる場合もあります。まずは、ご自身にインプラントが適しているのかどうかを知るために、お気軽に相談にお越しください。

なお、失った歯の本数が多い方で、インプラントは費用が心配で入れ歯は安定感が物足りないという場合には、インプラントオーバーデンチャーという方法があります。2本のインプラントを支えとして入れ歯を固定するもので、一般的な入れ歯よりも安定感が良いのが特徴です。おいしく食事をするため、こちらも合わせてご検討ください。

ホワイトニング

なかなか取れなくなってしまった着色汚れや歯の変色には、ホワイトニングをおすすめします。歯を削るわけではなく、お薬を使って歯の中にある色素を分解し、歯そのものを明るく白くする方法です。

ホワイトニングには、来院して施術を受けるオフィスホワイトニングと、マウスピースを使ってご自宅で取り組むホームホワイトニングがあります。また、その両方を組み合わせることをデュアルホワイトニングといいます。

オフィスホワイトニングは短期間で歯が白くなるのが特徴ですので、近いうちに大切なイベントを控えている方におすすめです。ホームホワイトニングは、美肌パックと同じようにじっくりと時間をかけて取り組むもので、白さが後戻りしにくいというメリットがあります。

ご希望に合わせてお選びください。

矯正歯科

機能を取り戻す治療が多い歯科医療の中で、矯正はより良い状態を目指すプラスの治療です。矯正をすると見た目が美しくなるはもちろん、噛み合わせのバランスが良くなり機能面も改善するという魅力があります。まずは丁寧な診査診断を行いますので、ご興味がある方はご相談ください。

当院では、お子さまから成人の患者さままで、また、部分矯正から全顎矯正まで、幅広く矯正治療を行っています。

まだ成長段階にあるお子さまの場合は、床矯正という装置を使って顎の成長をコントロールし、本来のサイズまで広げることができます。顎の大きさが十分であれば永久歯がきれいに生えるスペースができますので、矯正のために抜歯をする可能性を低くすることが可能です。さらに、骨が柔らかいと歯も動きやすく、痛みが少ないのもおすすめしたいポイントです。

また、上下の歯が噛み合わずにどちらかが出っ張っていたり、隙間が空いていたりする不正咬合は、特に幼いうちに治療を始めることをおすすめします。

10歳から11歳くらいになると、顎の骨が硬くなってきて、顎を拡大するのが難しくなります。お子さまの歯並びが気になったら、早い段階でご相談においでください。

レーザー治療

歯を削るタービンの音や振動は、患者さまにとってストレスではないでしょうか。当院では患者さまの負担を軽くするため、エルビウムヤグレーザーを使い、音や振動がなく、出血も少ない治療をしています。

エルビウムヤグレーザーは歯茎のような柔らかい組織を切るほか、歯のような硬い組織を削ることができます。この作用を用い、患者さまの負担を抑えて虫歯の治療をしたり歯石を除去したりすることが可能です。

レーザーを照射した箇所は、水分が蒸発して殺菌されるので、歯周病でダメージを受けた歯茎の治療にも役立ちます。エルビウムヤグレーザーによる治療を希望される方は遠慮なくお知らせください。

顎関節症

お口を開けると顎が痛かったり、カクンカクンとなったりすることはありませんか?痛くてお口が開けられないという方もいらっしゃるかもしれません。それらの症状は顎関節症の可能性がありますので、歯科医院で一度診てもらいましょう。

顎関節は耳の穴の前にあり、関節円板というでっぱりが上の骨にあるくぼみにはまっています。顎関節症は、この関節円板の位置や状態に不具合があると考えられています。

治療方法として、お口周りの筋肉をトレーニングするという方法があります。また、状態によっては、顎関節に負担をかけないようにマウスピースを装着するスプリント療法や、関節円板の位置を戻す処置をするマニピュレーション法を選択することも可能です。

当院では、咬合器などを使い、状態をよく調べて治療します。痛みを我慢せず、お話しください。